豪華なお弁当でひな祭りをお祝いしよう!


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縁起の良いひな祭りの食材とお弁当

 米を魚の中に詰めて発酵させたのがなれ寿司であり、平安時代にはお祝いの時に食べられていました。なれ寿司は今でこそお祝い事の時以外でも、気軽に食べられるお寿司の原型であり、ひな祭りではこのなれ寿司が、ちらし寿司となって食べられています。桃の節句のお弁当を選ぶにしても、季節のイベントを色で味わうのであれば、ちらし寿司を選ぶのは正解です。握ったお寿司もおいしいですが、ちらし寿司は見た目が春を思わせますし、ひな祭りにはぴったりなメニューであり、代表格でもあります。ちらし寿司はいつも何気なく食べる献立ですから、使われる具材に関しては、あまり深く考える人も少ないです。ですが実はちらし寿司に使われる食材は、どれも驚くほどに縁起の良いものばかりなので、春のお祝いにはまさにピッタリだと言えます。

 ひな祭りにはそのイベントに関連した献立で食卓を囲みたいですし、日本の昔からある行事は素敵なものばかりです。お弁当はいつも通りのメニューだとしても、夕食にはひな祭りのスペシャルメニューで家族と一緒に食事をすることができます。夕食であればランチメニューとは違い、すでに自宅に帰宅をしていますし、あとは眠るばかりですから、お酒を飲んでも問題はありません。ひな祭りは女性のお祝いですが、お酒を飲むことができますし、それは女性にふさわしい甘酒です。甘くて飲みやすい白い甘酒は、ひな祭りにいただくのにふさわしい飲み物ですが、そこにはひな祭りに適した意味があります。その昔は桜の花びらを漬けて出来上がったお酒を飲んでいて、今は甘酒になっていますが、邪気を払うのは桃の働きであり、体力や気力ももたらすのが甘酒です。

 カラフルな3色のお餅もひな祭りには欠かせないですが、ひし餅にも意味があります。お弁当にひし餅を持参するのは向いてないですが、ごはんに桜でんぶなどをつかい、ひし餅のようなデコレーションで飾ることは可能です。ひし餅はひな祭りでいただく食べ物の定番の一つですが、3つの色彩にはそれぞれに意味があります。白い餅は清浄を意味しており、緑の餅の色は長寿や健康お意味があり、魔除けは桃色の餅の意味合いです。ほかにも3つの色には意味があると言われており、自然に関わる会食だと、白い色は雲であり、緑色のm、おちは大地、そして桃色は桃の意味という説もあります。いずれにしても愛しい娘のことを親が大事に思い、健康で幸せに生きてほしい願いが込められているのが、ひな祭りで食べるひし餅です。

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